困った

寝れない。

そして便乗。

10位　《火+氷/Fire/Ice》

いつだかのGPTのゴブリンに入ってたり、PTQフィラデルフィアで
サイドに入ってたりした。強かった。ここぞって時に。

9位　　《獣群の呼び声/Call of the Herd》

一時期よく使ったステロの中の人。すげー強かった。
でも少し使い方を考えるともっと強かった。
今思えば、アドバンテージって奴をはっきり感じ始めた一枚。

8位　　《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》

ゴブリンの中でも1，2位を争う好きさ加減。
プロ青で《金粉のドレイク/Gilded Drake》の横を駆け抜けた思い出。

7位　　《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》

何故かいつも初手にいて困るくらい。
《減衰のマトリックス/Damping Matrix》張られてもこれがあればワンチャンス…！

6位　　《虚空/Void》

初めて出たGPのデッキの中核。
トーナメントマジックが始まった一枚。

5位　　《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》

同じく、GP神戸で使った。
デッキ構築の上で、まさに『たどり着いた』カード。

4位　　《対抗呪文/Counterspell》

最初はこんな強いカード反則だと思ってた。
でも、プレイングで抜けられると解った時に何かが変わった。

3位　　《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》

強いし。フィラデルフィアを終わらせた一枚。
この思い出は必ず明日に繋がると信じて。

2位　　《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki， Mirror Breaker》

大好き。PTQの時の活躍っぷりは最高。　　

1位　　《対立/Opposition》

語りつくせるはずもない。リス対立でも使い倒した。
フィラデルフィアに行く扉を開けたのもこれ。

番外　　
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》+《悪辣な精霊シルヴォス/Silvos， Rogue Elemental》

ポケット君に師匠と呼ばせる所以になったコンビ。
4枚目のラノを抜いてシルヴォスにした事から。
理由は、ラノが後半出てきても弱いじゃーんって。
あれ以来、ポケット君の前で勝ってる姿を見せた覚えがありません。
いつ寝首をかかれることやら。